姿勢もよくなる!デスクワークで痛んだ腰をスッキリさせるワザ

重い腰には、これが効く!

ずっと同じ姿勢で座り、細かい文字を読み続けると、気がつかないうちに体がこわばり、腰が重くなってきますよね。こうしただるさには、座っている姿勢から体を解放してやるのが一番ですよ。まず、足を肩幅より少し広めに開いて立ち、両手を腰にあてて、体を後ろに反り返らせます。膝をまっすぐ伸ばしたまま、思い切り反らせるのがポイントですよ。次は軽く足を閉じて上体を前屈させますが、できれば両手が床に届くまで、体を前に倒しましょう。最後に、しゃがみこんで膝を抱えると、ふくらはぎや腰の筋肉が引っ張られ、伸びているのが分かるはずですよ。このストレッチを1日に数回行えば、腰痛予防になるでしょう。

ホットドリンク缶で膝の裏を温めよう!

無理な体勢をキープしたり、長時間イスに座っていたりすると、キリキリと腰を刺されるような痛みに襲われることがありますよね。これは、極端な血行の低下や外傷性内出血などが原因で起こるんですよ。この痛みを解消するには「委中」というツボを温めるといいでしょう。「委中」は、ちょうど膝の横ジワの中間にあり、触れると脈動が感じられるので、分かりやすいですよ。仕事中でもイスに座ったまま、缶入りのホットドリンクをあてて「委中」を温めれば、腰痛も軽くなってくるでしょう。

握りこぶしマッサージで腰が軽くなる!

1日中座りっぱなしで仕事をする人は、腰痛を起こしやすいですよね。これは、立っているより、イスに座っているときのほうが、腰に負担がかかりやすいためなんですよ。長時間のデスクワークで腰にだるさを感じたら、握りこぶしを腰にあてて、背骨の両側の周囲を刺激してみましょう。腰痛に効くツボの刺激になり、腰が軽くなってきますよ。最後に、その姿勢から、息を吐きながら、上体を後ろに反らせましょう。慢性的な腰痛に悩んでいる人は、腰にカイロを貼って温めながら行うと、より効果的ですよ!

鍼灸とは、鍼や灸を使って病気の症状を改善させたり、健康を増進したりするためのもので、人気があります。